こんな時代だからこそ、安心でき自分の時間や空間がいますぐほしい!そんなあなたへの~かぐやの幸せレシピ~

~幸せだなと感じる瞬間をつくる方法〜

こんにちは。

この度、皆様の幸せレシピを

ご紹介いたします【かぐや】と申します。

突然ですが、あなたは幸せですか?

人は皆、考えたことはあると思います。

それは、、、「幸せになりたい!」

しかし、その幸せも感じ方、人それぞれで

いつ?どこで?だれと?

どんなときに?幸せを感じるのでしょうか?

ここでは初めに、日常生活における

幸福度を高める方法をご紹介します。

幸せを感じる瞬間

➀おいしいものを食べているとき

  • 贅沢な料理や豪華な食事だけでなく、母親の手料理から、近所のいきつけの食事処、旅先のご当地グルメなど、生きていることを実感できるのではないでしょうか。

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②寝ているとき

  • 睡眠は、ストレスや疲労感が蓄積され、一日の終わりとして安心して眠りにつくことから、睡眠が特に幸せに感じる方が多いかもしれません。

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③恋人・家族・友達と一緒のとき

  • お互いの心を許しあった親密な関係であるものと、同じ時間を共有している場合、さらに親睦度が高まるのを感じるのではないでしょうか。

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④趣味に没頭しているとき

  • 好きなことに没頭しているとき、時間を忘れて「もうこうな時間!?」と感じる瞬間はないでしょうか?心身のリフレッシュや楽しさや喜び、感動が訪れる場合もあるかもしれません。

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みんな、それぞれ幸せを感じて日々の生活に

色を添えているかと思います。

なかでも、幸福度が高い人、第三者から

見て幸せそうに見える人は、

幸せを自らの手でつかみ、

些細な瞬間でも幸せを感じるように

些細な瞬間でも幸せを感じるように

努めている場合が多いようです。

また、気持ちの切り替えやプラス思考

であることも大事な要素です。

例えば、トラブルやミスが起きたとして、

それを新たな自身の成長とし、

気づきや学びの機会と捉え、

謙虚に前向きに対処することで、

物事が良い方向へと向かうことがあります。

しかし、状況によっては躊躇したくなる場面もあります。

それは、自分に他人に

嘘・偽りをつくことです。

本当は嫌いなのに、

やりたくないことを我慢してやったり、

自分の気持ちに正直にありたい

と願う人ほど、

孤独や孤立に躊躇うことなく、

自己信念を曲げずに躊躇わないことが

多いかもしれません。

今こそ磨きたい利他行動

世界の156か国が対象となり毎年発表されている『世界幸福度報告』(ワールド・ハピネス・レポート)によると、2020年の日本人の幸福度は156か国中62位。2019年の58位に続き、徐々に順位を落としている状況です。

この報告では、一人あたりの国民総生産(GDP)、社会的支援、健康寿命、人生の選択の自由度、他者への寛容さ、腐敗の認識、の6つで幸福度を説明しています。そして、「他者への寛容さ」の低さが、日本人の総合的な幸福感を押し下げているという結果になりました。

日本のGDPや健康寿命は世界トップクラスですし、経済的豊かさや体の健康は世界的に見ると恵まれているといえます。それにも関わらず総合的な幸福度があまり高くないのは、日本人の「心の幸福感」に問題があることがわかります。同報告における「他者への寛容さ」の低さに示されるように、日本人には他者とのかかわりの中での幸せを高めにくい、心の障壁があるのかもしれません。

お互いの幸福感を生み出すために

日本には「情けは人の為ならず」

ということわざがあります。

つまり他者のためになることをすれば、

めぐりめぐって自分に良い報いが

返ってくるという意味です。

ここでいう「情け」とは、

見返りを期待しない純粋な親切のことです。

同じく日本には

「おもてなし」という文化がありますが、

これは一見「利他」に見えるものの、

実は「自利」の要素が強い行為です。

一般的にはお客様や知人のように、

見返りが期待できる相手を

もてなす接待のことを表す言葉だからです。

ひょっとすると、

日本には「おもてなし」的な見返りを

期待した親切が多いわりには、

「情けは人の為ならず」的な

純粋な親切が少ないのかもしれません。

そこには、

純粋に親切にすると自分が

損をしてしまうのではないかという、

怖れが影響していそうです。

「損どころか幸せになれるのだ」

ということが実感としてわかれば、

利他行動はもっと増えていくように思います。

利他行動には「時間と心の余裕」も必要! 忙しさによる幸福感は一過性

利他行動には「余裕」も必要です。

時間とやるべきことに追われて

心に余裕がない人は、

いつも自分や家族のために

行動するだけで精一杯です。

こうした場合、

いくらその人に思いやりがあっても、

利他行動に自身をあてる

余裕をもつことができません。

そして、

忙しくて余裕がない状態では、

自分すら「幸せ」にしにくいものです。

忙しいと交感神経が刺激されて

心身が興奮しがちになり、

その興奮を幸福感だと

錯覚している方は多いでしょう。

しかし、

その興奮は暇になると消えてしまう

一過性のものでしかありません。

よって、

人は急に興奮から解放されると、

急に不安の波に襲われてしまうものです。

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思いがけない「暇な時間」は幸福感を高めるチャンス

新型コロナウイルスの影響で、

「暇を持て余す日常」へと

急に放り出された人も多いことでしょう。

そのことにより、「興奮」から

「不安」に突き落とされたと

感じている方も多いかもしれません。

暇な時間は、

自分よりも困っている人の存在に

気づくチャンスなのかもしれません。

暇な時間を使って、

できる範囲で困った人の力に

なることができれば、

利他行動による「幸せの好循環」を

自然に体験することができる

のではないでしょうか。

幸せは、

意外に身近なところにあるものです。

私たちも、

そんな利他行動による

「幸せの好循環」を味わいながら、

他者に寛容になれる幸せを

実感して生きていきたいものです。

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